歴代の愛車の歴史を紹介します。



1984年2月 Yamaha Mate50

3無い運動で高校在学中の免許の取得は非常に難しかったので、卒業と同時に原付免許取得。
クラブ活動&受験勉強(一応進学)のため、バイトも出来なかったので、乗るマシン無しで、親父のを拝借して乗ってました。
当時はヘルメット規制も無く、ノーヘルで乗ってたんですよね。おー怖わー
その最初のバイク『Yamahga Mate50』は、今では珍しいビジネスバイクの2ストでした。さすがに2ストなので、加速はチョビ早でした。(^_^) 同じような環境の悪友の4ストカブといつも競いあってて、ダッシュのMate、最高速のカブ(とっても低争いですが)ってな感じでしたね。今でこそこのタイプは若者の市民権を得てますが、当時は『新聞配達に行くの?』って二人そろってバカにされて、はずかしかったものです。

このイメージは最新のMateです。写真残ってないんすよね



1984年4月 Kawasaki AR50

おんぼろのAR50です。わけ有りの\0で入手したんですが、ぼろの割りには凄く面白いバイクでした。80Km位は楽勝で出たので、怖くてヘルメットかぶりましたね。なんせ軽くて低い車体でコーナーは同クラスでは負ける気がしなかったですね。大学まで100Kmをこれで行ってました。今考えると、時速30Km制限の原付でよくもあんな距離を行ってたと思いますね。当時は80Km出るから怖いもん無し状態でしたけどね。(若いって怖い!)

京都は太秦です。なんでOff用のマスクなんでしょうね。(忘れました)



1984年8月 Yamaha DT50

やっと新車を購入!! ARで味わったOnもいいけど、Offもやってみたいってことで、これにしました。AR以上に早かったですね。水冷2ストの50CC。メーター読みで時速90Kmまで出ました。当時の50ccは、30Km制限のくせに、90Kmまでメーターが刻んであって、ドノーマルの状態で本当に90Kmでたんですよね。これまた恐ろしい!!
このDTでは淡路島一週とか、大学への通学とか、Offコース風の所でジャンプの練習とか色々とやりましたね。これでバイクにはまってしまい、後の自動二輪免許へと進んじゃうんですよね。

1年位乗ってたのですが、赤信号で突っ込んできた軽の側面に衝突して廃車になっちゃったんですよね。

バイク人生へのきっかけとなった記念すべきマシンです。



1985年2月 Honda NS250R

中免取得!! メイトvsカブの悪友がRZ250RRを購入したのに影響されて、免許取得にチャレンジしました。中型限定を一発でとチャレンジしたのですが、2度も落ちちゃいました。ならばと、小型限定に切り替えて2回目で合格!! 125だとDTとの差が少なく、扱い自体には問題がなかったのが良かったんですね。次に中型限定にステップアップして再チャレンジ!! こんどは試験の要領もつかんできてたので、2回で合格(^_^)V  結局1発とはいかず、合計6発で中免にたどり着きました。

当時はレーサーレプリカブーム真っ只中。当然レプリカ系にしか目がいかないんですよね。悪友のRZ250RRに対抗するにはと思案の末NS250Rを購入。その時迷ったのは、FZ400Rとかガンマ250なんですよね。しかしこのバイク、下がスカスカなんですが、上はちびる位早かったです。ぶっ飛ばして行く後ろは煙で真っ白でしたが..... 友人と走る時にはあくまでも前後では走らないってのが鉄則でした。(バイクも服も油が点々と付きますから)

街中では非常に乗りずらいマシンでしたが、峠ではこのポジションが最高でした。切り替えしも軽く、ヒラリヒラリって感じで乗れました。
ある日大学帰りに峠を気持ちよく走ってると、後ろで『うぅー』ってサイレンが( -_-;) ガーーン!! 白バイは早いっすね。驚きました。無事切符も切っていただき、さあ出発って時の出来事です。カンカンの回して走ってるのに、急に停止したもんですから、エンジン掛からない掛からない。うんともすんとも言わない状態。まいりました。押しがけでも全く掛からない。白バイの警官もさすがバイク乗りっすね。『後ろから押したるから一緒に押しがけしよ』だって。驚き!! 一生懸命押してたらやっと掛かりました。『やったー』ってことで直ぐに走り出しちゃいました。(すみません。お礼をちゃんと言えずに)

そんなこんなで良く乗ってたのですが、いかんせん若さとバイクの速さが仇となり、立て続けに免停が3回も。それと貧乏学生には燃費の悪さには閉口しちゃいました。10〜12Km/リットル位で、車よりわるいやんって思っちゃいましたから。


初の自動二輪。2ストは軽くて早かったですね。



1985年9月 Honda XL250

DT50を廃車にした事故の相手の保険でRG50γを新車で買ってもらいました。\(^o^)/
でもいまさら原付と思い、即売却。その資金でXL250を購入!! やっぱりOFFも良いもんですよね。でもDTに比べ重過ぎました。ジャンプで着地すると分解してしまいそうで。
このバイク、250の単気筒OHC4バルブなのでトルクフルでかつ低燃費。NSとは正反対のキャラだったんですよね。ライディングポジションもめちゃ楽ですし。相変わらず通学に使ってたんですが、脅威の燃費のお陰で、財布も助かりました。あんまり整備もせずに酷使したバイクでしたが、全くのノートラブルで、さすがHONDAって思いました。
色々とツーリングに行ったのもこのバイクでした。紀伊半島一周(一周好き)とか鈴鹿サーキットとか。最高速こそ120Kmそこそこしか出なかったですが、トルクフルなエンジンで峠でも結構行けてましたね。最強のツーリングマシンでした。ただ一つの欠点は、エンジン掛かりにくい事です。掛からない時には、蹴っても蹴ってもダメで、押しがけしか無かったですね。冬場は特に厳しく、ケッチンで足を捻挫したこともありました。頑丈なオフロードブーツが必須でしたね。

バイク人生、最高のシート高。これ以上だと乗れません(信号で止まれません)



1993年5月 Honda TL125

3年位遠ざかってたのですが、駅までの通勤用にお手軽125を購入。乗るんだったら好きなOffでかつ、乗ったことの無かったトライアルをと思い、TL125を購入しようとしたのですが、なんと生産が終わってたんですよね。ショック!! 中古車を探しても、超不人気車種だけに滅多にお目にかかれない状況でした。最終モデルを探してたんですが、なかなかなくて。そんな時、雑誌の売りますコーナーに出てるのを発見!! しかも行き着けの焼き鳥屋の電話番号じゃないですか。しめた!! でも一日遅かったんですよね。残念。結局少し遠いバイク屋さんで見つけました。
さすがトライアル用、一般道では1速が使えないんですよね。低すぎて。加速も鈍く、原付に抜かれ放題。最高速も70Km位しか出ないので、昔乗ってたDT50にもぶちぎられまくり。まあしゃあないっすね。でもそこはトライアル。ゆっくりとコースでもって思ってたのですが、トライアル友達がいなくて、遠方への引越しによる友達消失も手伝いコースに出ずじまいでした。

このバイク、タンデム用のステップはあるのですが、シートが無いんですよね。キャリアは付いてたから、そこに自作シート(スポンジにビニールをかぶせただけですが)を固定し、嫁さんとタンデムをしました。相当無茶ですが、一応トルクフルなエンジンのお陰で、何とか走れました。

貧乏人の見方、原付2種  しかし随分錆びてますね



2001年10月 Suzuki GSX750

またまた遠ざかってたのですが、免許制度も変わったことだしということで、大型免許を自動車学校にとりに行きました。久しぶりのバイクでかつ大型って(年齢的なこともあったのですが)こともあって、体力的には辛かったです。Offを長くのってたので、波状路とかの立って乗るのは全く問題なし。一本橋も結構得意でした。でも400ccすら乗ったことなかったので、重量には泣かされました。しかし!ほとんど(^_^;)落ちることもなく、無事卒業!! 

購入にあたり、大型初心者としては小さめの排気量ということでSRX600でもと思ってたのですが、これまたずっと前に生産終了(@o@)ガーーン!! それと教習中に乗ったCB750で初めてだった並列4気筒の心地よさも手伝って、750の4気筒にしようってことになり、色々と検討しました。でも世の中はリッターマシンばかりで、今では中途半端らしい750はほとんど選択の余地なしって感じでした。ゼファー750をと方々を探したのですが良い玉が無く、たまたま出会ったGSX750に『ドキッ』って感じでやられちゃいました。80年代にバイクに乗り始めたオヤジにとっては、油冷750ってことは、あのGSX750Rのエンジンだと言うだけで得点アップ。独特なあのエンジンの形!! 細かい冷却フィンの形状はあの時のまんま。そんな訳で買っちゃいました。(^O^)V

このGSX750はイタリア仕様で結構パワフルでした。国内向けにはInazumaとして1200/400があるのですが、750は輸出Onlyだそうです。だから国内的にはInazuma750って方が分かりやすいみたいです。でもInazuma自体が不人気車種な上に、少量が逆輸入されただけの750ですから、同じバイクに出会ったこと無かったですね。

やっぱりSuzukiにはヨシムラのマフラーっすよね。たまりません並列4気筒のヨシムラ集合管サウンド。油冷ってことは油温もこまめにチェックしながら走らんとねってことで、ヨシムラのデジタルメーター。ますますはまっちゃいますね。


輸出仕様の油冷750は早かったですね。



2002年11月24日
  Suzuki GSX1100S Final Edition

GSX750にも慣れてきた頃の事です。とある雑誌にイナズマ1200改カタナの記事が。えーーあの刀を、Inazumaで再現\(☆o☆)/ 80年代のバイク乗りには憧れだった刀を、このInazumaで!? 後ろからハリセンで頭を殴られた様な気がしました。これはやるしか無いってことで、色々と調査を開始。何社かが出してたんですね。全く知りませんでした。でも価格が高いんですよね。もう一台Inazuma1200が新車で買えるより高いんですね。マイッタ。

でっかく重くなるし、設計は古いから乗りにくいだろうしと不安も一杯でしたが、清水の舞台から飛び降りる気持ちでGSX1100S Final Editionを2年落ちで買っちゃいました。GSX750を下取ってもらったので、改造するより大分安くついたんですよね。納車日にカタナに乗り換えた時の第一印象は、『ハンドルとおー、車体おもー』でした。重くてセンタースタンド立てれなかったんですよね。ビックリ!!

納車時のフルノーマル状態 美しい
下取りで買い換える時にしか新旧の両車を一緒のフレームに収められないんですよね。



2003年4月
  Suzuki Marauder 125

セカンドバイクに中古の125ccをと色々物色してる所に出会った一台です。超マイナーな車種なので、同じバイクが走ってるのを見たことが無いです。本当はOff系が欲しかったのですが、価格と程度で良いのがなく、高年式で安かったこれにしました。
街乗りにはもってこいですが、246号線なんかの交通量が多い道ではパワーが無さ過ぎてちょっと怖いですね。 実は同じマローダーで250ccもあって、同じフレームなので、エンジンの載せ換えも可能かも。しかも中古では手に入りやすいボルティと同じエンジンだしね。まあエンジンがやれたらやってみようかな。
カスタムはシーシーバーとちょっと明るいヘッドライトバルブ位ですね。
それとミラーとストップランプが、上のGSX750とまったく一緒のパーツなんですね。恐るべし部品共通化

さすが125 非常にスリム
ナンバープレートを見ない限り、125とはばれないっすね。